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 仁義の話し


仁義の話をします。


仁義の話を普通の人は聞いたことないからこの説明をします。



一番よく使うのが

お医者さんというのは金儲けでないよと昔は言われていました。

そのくらい昔のお医者さんというのは自分が寝ていなくても出かけ(往診)非常に尊敬されていました。

今のお医者さんも頑張っていますけど。



で、ようは仁義というのはなんですかというと、無償の愛なの「仁」というのは。

現在に当てはめて一番近い答えは「無償の愛」

義というのは美しいという字がありますよね。

美しいというのは上が羊なんです。
思い出してください。
それで下が大きいという字。

羊が大きいと美しい。


羊が大きいとなぜ美しいかというと

羊というのは山に住んでるですけど、おとなしい動物で棟梁(リーダー)になっている一番大きい羊は、
虎とか襲って来ると、敵に勇敢に立ち向かって行きます。

立ち向かって弱いモノを逃がす。

だから美しいんです。

羊が大きいと書いて美しいという意味で、「生きざま」のことです。

この義というのは羊のように「我」も生きたい。
上が羊で下が「我」の意味わかりますか?

誰もが「美しく生きたい」ということです。


大きい羊のように生きたいというのが仁義の本当の意味です。

(ひとりさんが仁義を思い浮かべて詩を作りました)

たった一度の人生を
世間の顔色伺って
やりたいこともやらないで
死んで逝く身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散って行く
桜の花の潔さ
いちど散っても翌年に
見事に咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神様よ
私のみごとな生きざまを
隅から隅までご覧あれ


この仁義、紙見てもいいから1日3回言うよ。

人間かっこよく生きようとしても生きられない。

でも言葉を言っているうちに段々人ってかっこよくなって来るものなんです。

今回の話は以上です。ありがとうございました。

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