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【裏と表の話】

覚えておくとちょっと得な話があります。
今からその話をします。

イライラしている人がいるとします。
イライラしているとイライラしますよね。
そうすると困った現象が起きるんです。

例えばみんなで一緒に喫茶店に行くとします。
私がイライラしていると何故か私の水だけ忘れられます。
そうするとまた怒っちゃうんです。
みんなのが来たのに何故か私のコーヒーだけ来ないんです。
そうするとまた怒っちゃう。

イライラするとイライラ事を呼び込んでくるんです。
そうするとまたイライラするからまた怒っちゃうということがあることを覚えておいて下さい。

この話には続きがあるんです。
一方が表だとするとその反対は裏なんです。

それと同じでイライラの表現のしかたには「怒る」ということ以外にもう一つタイプがいます。

イライラを別の形で表現するんです。それは他人に哀れみを乞うタイプ。

「一生懸命やっているのに上手く行かないのよ」

人様から哀れみを乞う「哀れみ型」というタイプ。

一見いい人で来るたびにお土産なんか持ってくる。
けれどその人が来ると愚痴ばっかいうから、聞いているこっちがくたびれたりする。
会っていると非常にくたびれちゃう人。

で、この人は怒りはしないけど、イライラを「愚痴」という別の形で表現しているんです。
その人にもトラブルがすごく起きるんです。

たとえは
そういう人が働いている職場にクレームの電話が来るとします。
するとその人は必ずそういう電話をとってしまいます。
自分がとるとなるとそれが「当たり」なんです。
トラブルが起きてしいます。

愚痴なんて言ったって生活は良くならないんです。
当人ならびにみなさんに迷惑がかかるんです。
明るく生きて下さい


イライラ型はいつも怒ってますから見抜きやすいです。
見抜きにくいのは「哀れみ型」です。
ネッチとこれがまたハマってしまうんです。

サっと逃げないとダメですよ。
かわさないとね。
こういう人が何か言ってきたら波動で分かります。

みなさんも逃げられるものは逃げた方が良いですよということです。

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